せいじゃくにおちたしずくははもんをえがききえた
かんしょうのさざなみにだかれわたしはめをとじた

あまくてねがいどくやくをそっとのみほして

とわのねむりへおちていくおちていく
ひとつのおわりはかなくてやさしい
ユーサナシア

ほころびたじかんのなかでつないだゆびもはなれ
かんしょうのざんがいはやあてつちへとかんるでしょう

じゆうというめいのこどくへそっとはなったれて

とわのねむりへおちていくおちていく
ひとつのおわりなによりもざんこくな
ユーサナシア

ふかいやみからわたしをつれだした
そのてをずっとはなせずにいた
それはきっとゆるされぬつみ
なにとまなないラ・フォリア

とわのねむりへおちていくおちていく
ひとつのおわりはかなくてやさしい
ユーサナシア (x3)

Composição: Hatsune MIku