夜ぶれねくしんにぼくらのそうせいはいいきとていいのならないような
ねむこのちがうきせきとよべることだけはわすれないで

きみがはなつちいさなひかりもつなえがあたみちびてる
あたしないいみらいからならみえるでしょう

あのそらのむこうきぶんおよぶこえがする
くらいはしたをあかいきみゆうこう
そうぼくらはこのばしょになっている

そうさくのなかひとりときるならみみうすましたみて
それをきざもほんとうのおとごかんじるでしょうわすれないで

それがたちかにこのばしょにえらばれていているあかし
つなえあたねきしにさきにぼくらがいる

あのそらのむこうきぶんおよぶこえがする
くらいをしたをあかいきみゆうこう
そうぼくらはこのばしょになっている

きみがはなつちいさなひかりもつなえがあたみちびてる
あたしないいみらいからならみえるでしょ

あのそらのむこうきぶんおよぶこえがする
くらいをまけがはじまれてゆく
しんぶらちくはじりだぜばいいのさ

ほしいをくずれてやみにのめるそうなら
よてるかたしてせきぶんのさえ
いまそうぼくらはこのばしょになっている

Composição: