ほ。。。と ひといき つけたような
どようびのよるに
ひさしぶり ああ なつかしい
なかまのばしょへ

いつも こんなじだいと きそいあって
しょうりも はいぼくも みえなくて

たまには かたをならべながら
あのころ、おれたち ばかだったと
のみながら だつ なげて
わらえる きょうは いいね おー

すなおすぎて ごかいされた
ぶきような おまえも
あせをかいて ひとのもとで
がんばっているんだな

いつか はなしていた ゆめのかたち
かわってくのも わるくない

たまに じだいに ほえてみたり
こどものよう むきになるけど
やさしさを わすれなけりゃ
おまえなら むくわれるさ

まちのよかぜを かんじながら
ほんのすこし かたかるくなって
ひとごみに まぎれながら
うたいだす きょうは いいね

ららら

しあわせは かくれながら
やってくる きょうのように
おー

Composição: