たまにはね ぜんぶはきだして このてでうけとめさせて

きみはひとりじゃない けっしてひとりじゃない
こえとどいたひから きみはぼくにひつようなんだ

なみだをながし ひとはおおきくなれるって
つよいひとがいう むせきにんなことばににげるよりも
ここでさわげばいい えがおのほうが きみはうつくしい

けってんもかくどかえたなら こせいにうまれかわるさ

いまをうたおう いっしょにうたおう
こえだせなくても きみはぼくにとどいてるから

こんなにすてきなけしきをみせてくれる
こんどはぼくのばん すなおに おもえたことへ かんしゃさ
かえてくれたのは まぐれもなく そうさ きみのこえだから

たびだつきみへ エールおくろう
こえつづくかぎり なんどもなんども エールおくろう

(なみだをながし ひとはおおきくなれるって
つよいひとがいう むせきにんなことばににげるよりも
ここでさわげばいい えがおのほうが きみはうつくしい

こんなにすてきなけしきをみせてくれる
こんどはぼくのばん すなおに おもえたことへ かんしゃさ
かえてくれたのは まぐれもなく そうさ きみのこえだから)

Composição: