メルティラブ メルティラブ メルティラブ
メルティラブ メルティラブ メルティラブ
メルティラブ メルティラブ メルティラブ
メルティラブ メルティラブ メルティラブ

きみがあこがれてた こいをいまおいかけてゆこうか
たとえばぼくとふたりで
かわらないけしき はだをくすぐる はるかぜのなかできみを
つかまえた

ひとめでおちた きみのおおきなひとみにこいした
ごごのむなさわぎ とまどいかくせず
きみはきずいて かみをかきあげ ほほえむ

ふたりがゆめみてる こいはあわく やさしい はるいろ
かわることなくいたいね
ぼくはきみのこと たいせつにおもう いまならなにを
なくしてもいい

ひとめでおちた きみのおおきなひとみにこいした
ごごのむなさわぎ とまどいかくせず
きみのかすかなこどうがきこえた よるをとめて ずっとゆめの
なかへ

メルティラブ
はなさない はなさない あいらしいきみのえがお
すこしだけおもいだす ぷれなあのきもち
メルティラブ
こいこがれ こいこがれ たいくつなこいじゃなくて
いとしくていとしくて よるもねむらない... メルティラブ

メルティラブ メルティラブ メルティラブ
メルティラブ メルティラブ メルティラブ
メルティラブ メルティラブ メルティラブ
メルティラブ メルティラブ メルティラブ

そらがくろくそまり あおいつきにむかうところ
しろいほしがふりそそぐなか さめたかぜがふたりとかして

メルティラブ
はなさない はなさない あいらしいきみのえがお
すこしだけおもいだす ぷれなあのきもち
メルティラブ
こいこがれ こいこがれ たいくつなこいじゃなくて
いとしくていとしくて よるもねむらない... メルティラブ

メルティラブ

Composição: