そらをみおろし ながら
ゆめをみてた
ありふれため、いのちと
ふれたむなしさ
はじめからきまってる
しゅうまつをたどってる
ぜつぼうがたぐり
ゆびさしするきぼうは
ここにある

ぼくのわがままを せんのくやみも
きみはだきしめては これがこころとさけんだ
どんなかんじょうも きみへむかうから
からだつきやぶり はじけたこえがさした

そらをみおろし ながら ときをみてた
くもまをいうきょうじつに
せんはうもれてく
はじめからきまってる しゅうまつをたどってる
せいじゃくがたえず ゆびさしするきぼうは ここにある

ぼくのわがままを せんのくやみも
きみはだきしめては これがこころとさけんだ
どんなかんじょうも きみが
えらぶなら
だれかきずつけても
なにもうばわないよ、ただ

しんじてる まだこのてで
まもれるものがある
ことをいま
しんじてる ああ ぼくにも
たったひとつの
まもりたいもの

ぼくのわがままを
せんのくやみも
きみはだきしめては これがこころとさけんだ
どんなかんじょうも きみがえらぶなら
だれかきずつけても なにもうばわないよ、ただ

しんじてる まだこのてで
まもれるものがある ことをいま
しんじてる ああ ぼくにも
たったひとつの
まもりたいもの

Composição: