きみへのおもいをこがしていくたいよう
むねのたかなりをとめないでほしいの
かなわないこいとおもいたくないよ
たとえみらいがみえなくても

まなつのこいがこごえてる
きみのぬくもりにふれたくて
あとどれくらいなけばいいの
たったひとりきみにあいされたくて

きみのえがおがまぶしすぎて
まるでなつのたいようみたいで
もっとはやくにであってたら
ひとりじめできたのかな
ちゃくしんきにするしせんがせつない
あのこになりたい
ただこころだけがさけんでる

まなつのこいがこごえてる
きみのぬくもりにふれたくて
あとどれくらいなけばいいの
たったひとりきみにあいされたくて

もしもわたしがあのこだったら
もっとやさしくできるのに
なにがたりないの
なにがまけているの
だれよりすきなのに

そうだんあいてにされるたびに
はりさけそうなこころをかくしてる
くちをきくたびきたいしてる
わたしてずるいのかな

こんなにちかくにいるのに
とどかない、あのこになれない
ただこころだけがこわれてく

まなつのこいがこごえてる
きみのぬくもりにふれたくて
あとどれくらいなけばいいの
たったひとりきみにあいされたくて

もしもわたしがあのこだったら
きっとわがままいわないのに
なにもいらないの なにもこわくないの
だれよりすきだから

きみへのおもいをこがしていくたいよう
むねのたかなりをとめないでほしいの
かなわないこいとおもいたくないよ
いつかみらいをかえたいから

まなつのこいがこごえてる
きみのやさしさをしりたくて
あとすこしだけそばにいさせて
たったひとりわたしだけをみて

まなつのこいがこごえてる
きみのぬくもりにふれたくて
あとどれくらいなけばいいの
たったひとりきみにあいされたくて
もしもわたしがあのこだったらずっと
きみだけみてるのに
なにがおこってもなにがじゃまをしても
だれよりすきだから

Composição: