ナユタのゆめをもつおまえはほしのかけら
チュウニイクたまひとつえらびとけてゆくゆめいろもよう

ヤンダたましいをむさぼるいぎょうのむれ
シシをひきさくようないたみをさますようにあめがふりだす

トドロクらいめいとともにあまぐもをひきさいて
あまがけるたびにはやくわれのなをゆめくらいひと"ばく"

ダイテゆこうのぞむばしょへひかりさすまぶたのむこうへいのれ

ゆめのなかでしかいきられぬあくむくらい

ホウコウのかなしきうたおわらないねむりわすれるまで

ミカヅキふりかざしまだゆめをほうむりさる
ゆめのなかでしかいきられぬあくむくらい

Composição: