瞳の中に映った景色
わかちあえないと知っても
にぎやかすぎる人ごみの中
たとえ自分とはぐれても

あなたは二度と孤独になれない
いつか必ずわかる日が来るよ
あなたは二度と孤独にならない
いつか必ずわかる日が来るよ

理由もなく溢れ出すのは
忘れたくない思い出ばかり
震える膝に落ちた雫で
たとえ汚れてしまっても

これから先
消えてしまうものだけ
選んで愛したとしても

あなたは二度と孤独になれない
いつか必ずわかる日が来るよ
あなたは二度と孤独にならない
いつか必ずわかる日が来るよ

わかる日が来るよ

Composição: