うつりゆくときのながれ
かわりゆくひとのこころ
このほしのどこかでまた
あらそいがはじまる
とりのようにおおぞらたかくとんであなたのもとへ
つたえたいだいじなきせき
たとえちいさくても
みなみかぜうみをわたれ
いくせんのおもいをのせ
へいわのうたひとびとのこころに
とどけあいのうた
ほしをまもるひとをまもる
えいえんのやくそくごと
あいのちからしんじながら
あしたをいきてゆき
ひとはだれもこどくなあいをひとりむねにいだき
すぎてゆくときともに
あいをわすれさる
みなみかぜうみをわたれ
いくせんのおもいをのせ
へいわのうたひとびとのこころに
とどけあいのうた
みなみかぜうみをわたれ
いくせんのおもいをのせ
へいわのうたひとびとのこころに
とどけあいのうた
Composição: