粉雪降り積もる季節の「さよなら」言われたんだ
そんな夢をまた見たんだ
目からナミダ流れていた

愛いたくて全て捨てた
なのに叶わぬ愛に
変える頃に鐘鳴るレイニー
何が足りない

あの声に あのこの歌に
愛を感じたんだ
ねえ愛いたくて雪色レイニー
なのに会えない君に

心から笑っていたいな
あの日に僕は忘れてきた
さよならの決めていたのに
夢の中ではもがいている

何だってできたのになあ
君を好きだったように
ボロボロと涙は数えきれないよ
どこにいるの

愛いたくて走り出すんだ
なのにすれ違うねえ
終わる頃に輝く愛に
何が足りない

あの頃のあの日の愛に
僕は満たされたんだ
愛いたくて雪色レイニー
なのに会えない君に

独りきり
思い出す
あの日

屋根はここにいるよ
空が泣いてた sugar rainy
君は元気ますか
ねえ答えてよ

愛いたい
会えない君に

Composição: