ある日空からアマテラスが言った(一体なんだ
人の知恵に限界など無いのだ(へそなんだ
戦いに明け暮れて疲れきった奴のために
花束を捧げよう

んでずっとずっと楽しみさ
ドラク信条制御船の自分に喝采
規制の概念彫りなせえ自由な行動
おとなしくしてなんかいられませんぜ

いきないきな馬鹿騒ぎ
その日千金の光が走った(一体なんだ
たぶん魂のエクストプラズム(ええそなんだ
東京も江戸の夜

浮かれきった街を歩く花の歌舞伎侍
そこここはろくでなしの国
ドラク信条制御船のパーティは盛大
かたい一緒は着替えなせえ楽に行こうぜ

朧けな満月の下で踊ろう
いきないきな馬騒ぎ
旋律する歩とだるじょまるで駄目なおっさん
悶絶しながら全身限界突破せよ

ゴーン鳴らしてキプオンロッキン
戦う君の歌を僕は絶対笑わない
胸を張って生きるんだ
んでもっともっと楽しみさ
名子
ドラク信条制御船の自分に喝采
規制の概念彫りなせえ
自由な行動(おお

ドラク信条制御船のパーティは盛大
かたい一緒は着替えなせえ楽に行こうぜ(おお
朧けな満月の下で踊ろう
いきないきな馬騒ぎ

最後の最後の馬騒ぎ

Composição: