わたしはたってる あこがれていたステージ
だいかんせいはくしゅとねっきのなか
きびしいれんすん じぶんのかべのりこえて
むかえたきょう ちゃんすのまくがひらく

ひとりだけおどれずに
かえりみちないたひもある
おもうようにうたえずに
じしんをうしなったひもある
いつもらいばるが
かがやいてみえた

ゆめはあせのなかに
すこしずつさいてゆくはな
そのどりょく けっしてうらぎらない
ゆめはあせのなかに
めをだしてずっとまっている
いつかきっとねがいかなうまで

すぽっとらいとがこんなにまぶしいなんて
ながいよるがあけたあさひのようね
せんぱいたちにはまけたくないよ ぜったいに
わたしたちのしょおをつくりたかった

けがをしてやすんだとき
くやしくてないたひもある
がっこうとれっすんの
りょうりつにあきらめたひもある
だけどあんこーるが
どこかできこえた

ゆめはなみだのさき
なきやんだほほえみのはな
がんばったつぼみがやがてさく
ゆめはなみだのさき
あめかぜにまけずしんじてる
はれたそらにいのりとどくまで

しぬきで
おどろう
しぬきで
うたおう
しょしんを
わすれず
ぜんりょくとうきゅうで
Oh

ゆめはあせのなかに
すこしずつさいてゆくはな
そのどりょく けっしてうらぎらない
ゆめはあせのなかに
めをだしてずっとまっている
いつかきっとねがいかなうまで

Composição: